中古車購入

【中古車の買い方】初心者が選ぶべき4つの買い方と流れ・注意点で確実に購入しよう!

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初めての中古車購入では

「中古車の買い方の手順が分からない」

「初心者でも安くお得に買えるコツを知りたい」

「絶対に失敗したくないから注意点を知りたい」

と、買い方を知りたい方や失敗せずお得に買いたいという方が多くいます。

筆者は整備士として5000台くらいの中古車を見てきたため、様々な当たり・ハズレの中古車をみてきました

その中で、「お得に安く購入できるパターン」や「失敗しやすいケース」も見てきましたので、この記事では初心者でもお得に購入できる流れやコツを解説していきます。

もし初めて中古車を購入するのであれば絶対に損はしない内容ですので必ず最後までお読み下さい。

Contents

初心者向け!中古車の買い方は4択

冒頭でも触れたように、中古車の購入方法は世の中にはたくさんあります。

予備知識なしでは中古車の良し悪しを判断することは非常に困難と言えるでしょう。

まずは「どこへ相談しにいけば良いのか?」「販売店の話に信ぴょう性はあるのか?」など、初めから判断に悩むことが多々あるかと思います。

まずはそんな数ある購入方法の中から、「間違いのない販売店選びとサービス」を中心にご紹介していきたいと思いますので、参考にしてみてください。

まず1つ目は安心感重視のディーラー系販売店のご紹介です。

おすすめNo1:初心者なら安心のディーラー系中古車販売店で購入する

「そもそも車のことはよく分からない」「新車は買えないけど高品質中古車を買いたい」とお考えの方は、ディーラー系の中古車販売店を一番におすすめいたします。

ディーラーと言えば新車販売が専門というイメージがありますが、試乗車や展示車など「低走行」で「高品質」な中古車を多く取り揃えております。

保障面でも手厚く、ディーラー独自の認定中古車として厳しい検査基準をクリアしたものが展示されています。

車に詳しくない方でも安心して購入することができますので、「安心を買う」という意向が強ければディーラー系の中古車販売店に中古車探しをお願いしましょう。

下記にメーカー別の中古車販売サイトをご紹介しますので、参考にしていただければと思います。

ディーラー系1:トヨタU-car

リセールバリューの高い車が多いトヨタの高品質中古車をお探しであれば、トヨタU-carがおすすめです。

店舗は全国に2,000店、故障の際に対応してくれるテクノショップは5,000ヵ所とアフターサービスも万全の体勢となっています。

>トヨタU-carの公式サイトはこちら

ディーラー系2:日産認定中古車

走行距離無制限で1年保証付きの高品質中古車を数多く取り揃えております

より新車に近い「プレミアム認定中古車」であれば、2年間無料保証が付きのハイクオリティ中古車をお求めになれます。

>日産認定中古車の公式サイトはこちら

ディーラー系3:ホンダオートテラス

全車種、最大1年間の走行距離無制限の保証付きで、必要に応じて「ホッと保証ライト」という3ヵ月無料保証のプランを選択することができます

新車のような中古車を購入したい方は、ワンランク上の高品質中古車をラインナップしている「5STARSセレクション」をチェックしておきましょう。

>ホンダオートテラスの公式サイトはこちら

2つ目におすすめしたいのが豊富な中古車販売実績のあるガリバーです。

おすすめNo2:幅広い提案力が魅力!中古車提案サービスを利用して購入する

あらゆる「車種」が毎日約500台入荷してるガリバーだからこそ、お目当ての車に出会える確率がグンと上がります。

全国に約550店舗展開しており、在庫数も常時30,000台近く保有していますので様々なニーズに対応できる点が魅力的です。

「遠方の車だと状態がよく分からないのでは?」とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、ガリバー独自のドルフィネットというシステムを利用すれば車両のキズやへこみを画像で判断することができます。

毎日数百台にも及ぶ入庫数だからこそ、掲載しきれないお買い得な車も探すことができるのです。

こだわりの条件が多い人こそ、ガリバーをおすすめしたいと思います。

>ガリバーの公式サイトはこちら

続いては手軽さではNo.1の中古車検索サイトでの中古車探しをご紹介します。

おすすめNo3:決め手があるなら中古車検索サイトで購入する

「欲しい車が決まっている」「こだわった車選びをしたい」とお考えの方は、便利な検索機能を活用した中古車検索サイトをおすすめします。

全国各地の中古車販売店の中から、車種、年式、走行距離、ボディーカラーなど細かく絞り込むことができますので、効率よく欲しい車を探すことができるのです。

下記にご紹介する中古車検索サイトはどれも定評のあるサイトですので、ご自身の使いやすいものを選んで使用しましょう。

中古車検索サイト1:カーセンサー

中古車検索と販売に関する豊富な情報力に定評のあるカーセンサーは、中古車探しに欠かせない存在となっています。

1984年の創刊から中古車情報誌として「簡単に比較・検討」のできる雑誌として長年愛され続けております。

中古車メディアの先駆け的存在のカーセンサーであれば、お目当ての車もすぐに見つかることでしょう。

>カーセンサーの公式サイトはこちら

中古車検索サイト2:グーネット

グーネットは中古車登録台数が豊富で見やすさに定評のある中古車情報サイトです。

カーセンサーと同様に雑誌形式とスタートし、今ではインターネットを通じてスマホでも簡単に検索できる便利なサイトとなりました。

「あんしん、まる見え」のID車両であれば、車両の状態が客観的に判断できるので安心して購入することができます。

>グーネットの公式サイトはこちら

中古車検索サイト3:車選び.com

ヤフオクやヤフーショッピングと連携したインターネット専業媒体として、コストパフォーマンスに優れた車両の提供に定評があります。

全車両に動画アップロード機能がついており、車両の状態を判断する上での情報量は中古車情報サイトNo.1と言えます。

膨大な情報量と在庫量を駆使して、あなたにぴったりの車を探してみましょう。

>車選び.comの公式サイトはこちら

中古車検索サイト4:価格.com

家電などの相場を検索するサイトとして有名な価格.comですが、中古車探しをする上でも便利な情報サイトとなっています。

更に中古車を探すだけでなく、中古車の一括査定や自動車保険、車検の見積もりなども比較・検討できるので、車関係のことなら価格.com一つで済んでしまうような画期的なサービスとなっています。

>価格.com 自動車の公式サイトはこちら

最後に、中古車の買い取りを専門に行う店舗での中古車購入をご紹介いたします。

おすすめNo4:買取店で買い取った中古車を購入する

下取りの車がある方は、全国各地にある中古車買取専門店を活用する方法もおすすめです。

中古車の買い取りをメインに全国展開していますので、ディーラーなどに下取りに出してしまうより納得できる価格を提示してくれるメリットがあります。

需要と供給のバランスを熟知した中古車買取専門店ならではと言えるでしょう。

買取専門店1:アップル

アップルは中古車の販売実績と、利用者の顧客満足度に定評があります

スタッフの人間力、接客スキルに力を入れており、「集客」より「定着」を意識した顧客との関係性を築いています。

親身になって対応して欲しい方は是非足を運んでみましょう。

>アップルの公式サイトはこちら

買取専門店2:カーセブン

中古車の買い取りと販売を主に行っているカーセブンでは、取引した中古車をオークションに流すことはせずに、自社ですべて販売するスタイルとなっています。

専用のオンラインシステムを導入していますので、全国の店舗からご希望の車種を取り寄せることができます

>カーセブンの公式サイトはこちら

買取専門店3:カーチス

カーチスはテレビやラジオでもCMしていることもあり、認知度の高い中古車買取専門店と言えます。

買い取りした中古車をそのまま直接お客様に販売することで中間マージンを削減し、高価買取を実現しています

8年連続顧客満足度No.1という実績もうなずける、親身な接客態度も見逃せません。

>カーチスの公式サイトはこちら

買取専門店4:ガリバー

「おすすめNo2:幅広い提案力が魅力!中古車提案サービスを利用して購入する」でもガリバーのご紹介をいたしましたが、「クルマコネクト」というガリバー独自のチャットツールを使用サービスも魅力的です。

中古車の気になる維持費、ローンの相談など車に関わることならなんでも相談することができます

分からないことがあれば気軽に相談することから始めてみましょう。

>ガリバーのクルマコネクトはこちら

買取専門店5:ビッグモーター

これまで長らく中古車販売業界をけん引してきた「ガリバー」の勢いに追従する形で全国各地へ進出しています。

ビッグモーターでは買い取った車を自社で販売することを主軸にしておりますので、中間マージンを削って高価買取を実現しています

急速な店舗増=買い取りの強化につながっているのです。

>ビッグモーターの公式サイトはこちら

続いては高品質中古車として期待できる「試乗車」について解説していきたいと思います。

コラム:試乗車は狙い目!質がほぼ期待できる!

「おすすめNo1:初心者なら安心のディーラー系中古車販売店で購入する」でもご紹介したように、ディーラーで使用されていた試乗車などは品質が期待できる中古車と言えるでしょう。

新車販売のために使用されていた車ですので、高年式であることはもちろん、メンテナンスもしっかりと手が加えられており、ほぼ新車と同じ状態が期待できるのです。

特に決算期後の4月、10月は登録だけ済ませている試乗車(新古車)の在庫が多くなる月ですので、新車に近い高年式、低走行車をお求めの方は中古車の販売も行っているディーラー系の販売店を中心に探してみましょう。

ここまで、初心者おすすめな中古車購入をご紹介してきましたが、続いては「おすすめできない」例をご覧いただきたいと思います。

初心者は絶対に手を出さないでください。

目利き力が必要!初めてにはおすすめできない中古車の買い方3つ

初心者におすすめできない購入方法は簡単に言うと「難易度が高い」「リスクが高い」ということです。

安くてお得であっても、「目利き力」が養われていなければ手を出すべきではない中古車は世の中にたくさんあります。

「期間限定で乗る」「壊れたら自分で直す」という方はもちろん別ですが、初心者の方は避けるべき購入方法を3つご紹介していきたいと思います。

1つ目はいわゆる「業者オークション」です。

魚市場や青果市場をイメージしてもらうと分かりやすいかと思います。

おすすめできない1:オークション代行業者で購入する

中古車オークション代行業者は、購入希望者から得た情報(車種、走行距離、カラーなど)を元に中古車探しを請け負う業者のことを言います。

店頭に並ぶ前の中古車を買い付けてくれますので、世の中に出回っている中古車より割安に手に入れることができるメリットがあります。

ただし、希望条件に合う車がなければ時間が掛かってしまうことや、納車まで実物を見れないというデメリットもあります。

悪質な業者であればオークションで購入して車をそのまま現物販売してしまうケースもあり、キズやへこみの修理など整備費用が別途掛かってきてしまうことがあります。

他には整備不良車といった粗悪品をつかまされてしまう可能性もありますので、初心者にはおすすめできない購入方法と言えるでしょう。

次に個人オークションでの売買のケースをご紹介します。

おすすめできない2:ヤフオクなどで個人間売買で購入する

スマホの普及により、インターネットでの個人売買が簡単な世の中になってきました。

手軽さゆえにトラブルもつき物ですので、車などの高額商品の個人売買は初心者にはおすすめできません

仮に現物を見ることができたとしても、車の知識がなければ車両の状態を客観的に判断することができません。

後々のアフターサービスも当然ありませんので、購入後に壊れてしまったり、実は事故車であったことに気付いても後の祭りとなってしまいます。

中古車買い取りのプロでさえ、ネット上の情報だけで状態を判断するのは難しい行為ですので、トラブルを避ける意味でも個人売買はやめておきましょう。

最後に、一番身近に感じる街の中古車販売店で購入する方法を解説していきます。

おすすめできない3:街の中古車販売店で購入する

皆さまの地元にも個人で経営するような中古車販売店は何件かあるかと思います。

決して「個人の中古車販売店が悪い」という意味ではありませんが、目利き力のない初心者の方が手を出すには少しハードルが高いように感じます。

個人で経営している販売店で購入する際の懸念事項(デメリット)を以下にご紹介いたします。

  • 簡単な整備のみで販売する(外観だけ綺麗にしておくなど)
  • 悪質な場合は整備をしないまま納車する
  • 購入後のアフターフォローの程度にばらつきがある
  • 職人気質な方も多いのでサービスの質が選べない

優良店に当たればラッキーですが、冒険するよりは「初心者向け!中古車の買い方は4択」でご紹介した購入方法を選択する方が賢明だと言えるでしょう。

ここまでの解説でお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、重要なキーワードは「安心(信頼できるか)」が一番大切なのです。

初心者ほど整備・保証の重要性が分からず騙される!安心店から買う方法がベスト

安心感が得られないということは、それだけリスクを伴うということを心得ておきましょう。

車の知識がない方はどうしても外観(見た目)だけの確認しか行わないで購入してしまうことが非常に多いです。

見た目に関して言えば、洗車や清掃など、磨きこめば大概見栄えはよくなるものなのです。

初心者が中古車購入を進めるポイントは以下の通りとなります。

  • 定期整備が行われているか
  • 購入後のアフターサービスが充実しているか
  • いざという時に保証が適用されるか

初心者の方は上記の注意点に目を向けてみましょう。

品質に絶対的な自身のある販売店は、デメリットの部分も包み隠さず説明してくれる優良店だと言えますので、安心感の得られる販売店で購入しましょう。

続いては購入する「場所」について解説していきます。

遠方での中古車購入はおすすめできない!できれば近隣の中古車販売店で購入しよう

一昔前とは違い、中古車検索サイトなどで気軽に全国各地から希望に応じた車種を探すことが可能になりました。

しかし、購入場所はなるべく県内、もしくは隣県までにとどめておきましょう。

中古車探しはお住まいから近ければ近いほどベストだと考えます。

一つ目の理由は、納車場所が遠方の場合、車を運搬するための「陸送費」が掛かってしまうからです。

これは遠ければ遠いほど運搬費用が高くなってきます。

二つ目は、住まいから近ければ故障などのトラブル時に即時対応してくれることが挙げられます。

定期点検や車検などもお願いしやすく、日頃から販売店と密に関係を築くことができるのです。

不測の事態にも対応してくれる販売店であれば、その後の中古車購入も安心して任せることができます。

販売店が遠方の場合のデメリット

  • 納車費用(陸送費)が高くなってしまう。
  • 車検や定期点検、アフターフォローが受けづらい。

続いては中古車購入をスムーズに行うためのワンポイントアドバイスをいたします。

中古車の購入をスムーズにするために決めること

スムーズな中古車購入は事前の下準備が重要です。

漠然と「車が欲しい」だけでは購入までに時間が掛かるだけでなく、「こんなはずではなかった・・・」と後々後悔してしまうことがたくさんあります。

見切り発車せずに、中古車購入を検討する際には下記の項目を決めてから相談しましょう。

  1. 希望の用途を決める(またはボディータイプを決めておく)
  2. 予算の上限を決める
  3. ローンを検討している方は借入先を決めておく
  4. 希望の納車日を決める
  5. 自動車保険の契約先を検討する
  6. 駐車場を決めておく

まず初めに購入する車の使用用途を考えましょう。

Step1:希望の用途を決める(またはボディータイプを決めておく)

中古車を購入するための「目的」をまずは考えていきましょう。

通勤の足として毎日1人で使用する事が多いのか、平日は使用せずに週末に家族とドライブに使用するのか、使用用途は人によって様々です。

独身の方が日常の足としてミニバンを使うには大きすぎますし、5人家族でコンパクトカーでは荷物を大量に載せることができません。

このように中古車選びのポイントとしては、「何に使うか」「なぜ車が必要なのか」をよく検討しておきましょう。

続いては購入予算についてです。

Step2:予算の上限を決める

予算の上限はきちんと考えておきましょう。

これは中古車購入に限った話ではないのですが、「身の丈にあった車選び」が大切です。

「無理して高い車を買ったものの、予想外の維持費であった」「修理費用が高くて手放してしまった」などは若い方を中心によく聞く話です。

実際に筆者の知人が陥ったトラブル事例をご紹介したいと思います。

【事例】

20代の若さゆえの「見栄」で購入した、キャデラックのエスカレードのお話をいたします。

当時はラグジュアリー車がブームで、キャデラックの最高級SUVであるエスカレード(20万km)をフルローンで購入いたしました。

いかにもな怪しいアメ車屋さんで、強面な店員に言われるがままに購入してしまいました。

その後は絵にかいたようなエンジンオイル漏れ、ミッションオイル漏れを筆頭に部品が次々と壊れていったのを記憶しております。

アメ車というのもありますが、日頃の点検整備がおろそかにされていたのは言うまでもありません。

泣く泣く1年で手放していたのを今でも覚えております。

あくまで稀なケースかもしれませんが、身の丈のあった中古車購入が無難であると言えるでしょう。

諸費用は中古車本体価格の10%〜20%かかるため余分に確保しておくこと

予算の上限を決めることに加えて、車両本体価格以外に「諸費用」が掛かることを忘れてはいけません。

概ね車両本体価格の10%〜20%が世間相場となっていますので、車両本体価格が高ければ高いほど余分にお金が掛かってきます。

予算目一杯の中古車を購入するのではなく、予算に余裕を持たせて検討をしましょう。

現金での購入でない方は続いてのローンの支払いについて要注目です。

Step3:ローンを検討している方は借入先を決めておく

分割で中古車の購入を検討している方は、ローン会社も併せて決めておく必要があります。

ローン会社の内容をよく理解しないまま販売店独自のローンを組んでしまい、高額な金利で損をしてしまう方が少なくありませんので、「銀行」「信販会社」などのメリットをうまく取れ入れながら賢く自動車ローンを活用しましょう。

まずは、1社だけで判断するのではなく、他社との相見積もりで自分のライフスタイルにあった金融機関を選ぶことをおすすめします。

ここからは銀行別のメリットをご紹介いたします。

金利が安い!おすすめは銀行・労金・JAの自動車ローン

アルバイトやパートの方、勤続年数が短い方はローンの審査が通りづらくなりますが、金利の安い銀行や団体割引が適用される労金などを利用できる方は積極的に検討していきましょう。

今回は「銀行」「労金」「JA」の自動車ローンをご紹介したいと思います。

銀行の自動車ローン

販売店の自動車ローンに比べて審査の基準は厳しくなりますが、金利の安さが魅力的な銀行系のローンは見逃せません。

金利を安くすることで総支払額を抑えることができますので審査に不安がある方は仮審査から始めてみましょう。

労金の自動車ローン

お勤めの会社に労働組合があれば労金をうまく活用しましょう。

組合員であればマイカーロンを利用することでお得な金利優遇を受けることができます

また、融資金額が最大1,000万円と高額であったり、繰り上げ返済の手数料が無料であるなどの恩恵もあります。

JAのマイカーローン

JAのマイカーローンは車の購入を始め、修理や車検といったメンテナンス費用にも利用ができます

また、「JAネットローン マイカーローン」ではインターネットを利用して24時間365日気軽に申し込むことができます。

おすすめ金融機関
損保ジャパン日本興亜 1.9~2.85%(固定金利)
三菱UFJ銀行 2.975%(変動金利)
中央ろうきん 2.400%(変動金利)
JA相模原 1.65~3.10%(固定金利)※返済期間5年以内の場合

続いては納車日についてです。

希望があれば納車日も指定しておきましょう。

Step4:希望の納車日を決める

特に繁忙期に購入した場合には、希望する納車日を決めておくことで後回しにされることを回避できる可能性があります。

契約から納車までには各種手続きがありますので、概算の納期を指定しておくことで逆算して手続きを進めることができるのです。

基本的に販売店は「売ってなんぼ」の世界ですので、余ほどのことがない限り最短納期で話を進めてくれます。

自動車保険保険については次の項を参考に事前準備しておきましょう。

Step5:自動車保険の契約先を検討する

自動車ローンの検討と併せて、「自動車保険」の契約も忘れてはいけません。

自動車事故の件数は安全装置の進歩により減少傾向ではあるものの、いざという時のためにも任意保険の契約は必須となってきます。

任意保険の種類は大きく分けて下記の2種類となります。

簡単に違いをご説明いたしますのでご覧ください。

通販型:ネットで完結

一番のメリットとして、インターネットで手軽に契約を進めることができます。

最短で申込日の翌日0時から保険を適用することが可能ですので、代理店での申し込みが難しい忙しい方などにおすすめです。

デメリットとしては、契約内容を自分で理解しながら進めていかなければなりませんので、営業の方と相談しながら契約を進めたい方には向きません。

代理店型:お店で契約するスタイル

代理店に来店して契約を進める従来型のスタイルです。

担当の営業の方と補償内容を相談しながら契約を進めていきますので、分からないことがあればその場で確認することができます

必要な書類さえ用意していれば即日加入も可能です。

代理店型のデメリットとしては、担当者によっては不要なオプションなどを勧めてしまうことが懸念されます。

自動車保険に加入までの所要日数

種類 保証適用日
代理店型 最短で当日も可能
通販型 最短で翌日0時以降

通販型、代理店型どちらにも言えることですが、ご自身に必要な内容であるかよく確認しておきましょう。

不必要なオプションをつければ余計に費用は掛かりますし、必要最低限の補償内容であればいざという時に困ってしまう恐れがあります。

任意保険は保険料と付帯内容のバランスが重要となってきます。

おすすめ保険会社

任意保険の会社は世の中にたくさんあり、補償内容も各社様々です。

中古車購入が初めての方は、「どこも似たような内容で決め手が分からない」と思うことでしょう。

そんな数ある保険会社の中から、「ここなら間違いなし!」という保険会社を3社ご紹介いたします。

保険会社選びに悩んでいる方は是非とも検討してみてはいかがでしょうか。

SBI損害保険株式会社 コストパフォーマンスに優れた保険会社で、初めての車購入であまり保険料に負担を掛けたくない方におすすめです。
イーデザイン損保 東京海上グループの安定基盤で事故対応能力に定評があります。大手企業の安心感を求める方におすすめとなります。
アクサ損害保険株式会社 ご自身のライフスタイルに合わせた保険料を設定できるため、運転経験の少ない若年層におすすめします。

続いては車を停めておく駐車場について解説します。

Step6:駐車場を決めておく

納車前までに車を保管しておく駐車場を確保しておく必要があります。

車が停められればどこでも良いという訳ではなく、駐車場には決められた要件があることを忘れてはいけません。

その際、車の保管場所を証明する「車庫証明書」という書類が必要になってきますので、管轄の警察署での発行手続きを済ませておきましょう。

ちなみに車庫証明書は即日発行されるものではありませんので、時間が取れない方は代行してもらいましょう。

【駐車場の要件は3つ】

  • 保管場所は本拠の位置(自宅)から直線距離で2km以内であること。
  • 道路から不自由なく出入りができること。(車体全体を収容できるスペースであること)
  • 保管場所を使用する権限があること。※賃貸の方は管理会社に要相談。

ここからはより具体的な契約から納車までの流れを解説していきたいと思います。

【図解】中古車購入の手順

中古車購入の流れは大まかに下記の図のような流れとなります。

中古車の支払い方法に関しては「現金購入」と「ローンでの購入」の2パターンが一般的です。

ここからはフロー図と併せて中古車購入の検討から納車までの流れを詳しく解説していきたいと思います。

実際には各項目が同時並行で進んでいきますので、納車までは概ね1~2週間程度で完了いたします。

中古車購入のフローの解説

ローン審査 ローンで購入する場合、支払い能力があるかの審査が必要になってきます。過去にクレジット決算の滞納があったり、収入が低い場合は審査が通らないことがあります。
書類の準備 登録にあたり、印鑑証明書や車庫証明が必要になります。
登録 中古車を購入した場合、名義変更と車庫証明の登録が必要になってきます。
点検・整備 安心して乗り出せるよう、納車前に点検整備を行います。車検が切れている場合は車検を取得する必要があります。

今回の記事の軸となる、中古車購入の検討から納車までの流れは以下のようになります。

上記のフロー図の内容を参考に、より詳しく解説していきたいと思います。

Step1:中古車購入の相談

欲しい車が決まっていない方は、まずはどのような用途で使用するかを考えてみましょう。

目的によって購入するべき車、避けるべき車というのが存在します

行き当たりばったりでは後々後悔してしまいますので、悩んでいる方は中古車探しのプロに相談しましょう。

その際、1社だけで判断するのではなく、数社に同じような相談をすることと、家族や友人が所有している車の口コミなどにも耳を傾けるとより一層、生の声を聞くことができます。

中古車探しの良き相談相手は「優良店」に是非とも相談しましょう

以下に中古車探しのプロが在籍する販売店をご紹介いたします。

優良店のおすすめ1:ガリバー

あらゆる「車種」が毎日約500台入荷してるガリバーだからこそ、お目当ての車に出会える確率がグンと上がります。

全国に約550店舗展開しており、在庫数も常時30,000台近く保有していますので様々なニーズに対応できる点が魅力的です。

「遠方の車だと状態がよく分からないのでは?」とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、ガリバー独自のドルフィネットというシステムを利用すれば車両のキズやへこみを画像で判断することができます。

毎日数百台にも及ぶ入庫数だからこそ、掲載しきれないお買い得な車も探すことができるのです。

こだわりの条件が多い人こそ、ガリバーをおすすめしたいと思います。

>ガリバーの公式サイトはこちら

優良店のおすすめ2:トヨタU-car

リセールバリューの高い車が多いトヨタの高品質中古車をお探しであれば、トヨタU-carがおすすめです。

店舗は全国に2,000店、故障の際に対応してくれるテクノショップは5,000ヵ所とアフターサービスも万全の体勢となっています。

>トヨタU-carの公式サイトはこちら

優良店のおすすめ3:日産認定中古車

走行距離無制限で1年保証付きの高品質中古車を数多く取り揃えております

より新車に近い「プレミアム認定中古車」であれば、2年間無料保証が付きのハイクオリティ中古車をお求めになれます。

>日産認定中古車の公式サイトはこちら

優良店のおすすめ4:ホンダオートテラス

全車種、最大1年間の走行距離無制限の保証付きで、必要に応じて「ホッと保証ライト」という3ヵ月無料保証のプランを選択することができます

新車のような中古車を購入したい方は、ワンランク上の高品質中古車をラインナップしている「5STARSセレクション」をチェックしておきましょう。

>ホンダオートテラスの公式サイトはこちら

良き相談を探したのち、スムーズな中古車探しを行うためにも重要な確認事項がありますので以下の内容をご覧ください。

最低限チェックしておくべきポイント4個

最低限確認しておきたいポイントは全部で4つです。

中古車購入の相談をする際は下記の項目を意識して質問してみましょう。

同じ4人家族だとしても、「仕事で使用することが多いのか」「週末しか乗らないのか」「駐車場が狭い」「趣味で荷物を多く載せる」など細かく使用用途を考えていくと購入するべき車というのが絞られてきます

【車選びのときに決めておきたいポイント】

  • 予算はどのくらいか?
  • 何人乗る予定か?
  • 毎日乗るのか?休日だけ乗るのか?
  • 車の利用目的は?

次に価格の交渉など、具体的な内容に踏み込んでいきます。

Step2:希望条件とのすり合わせ(価格交渉・商談)

ある程度欲しい車の目星がついたら更に細かな希望条件をすり合せていきましょう。

インターネットや雑誌など写真だけでは判断つかないような部分は現車確認を通じて確認しておことが鉄則となります。

トラブル回避のためにも、気になる点は販売員に逐一確認しておくことがスムーズな契約を行う上で重要なのです。

値引きなどの価格交渉、見積書の作成、納期の相談はここのステップで進めていきますので、お互いがWinWinになるような交渉を意識していきましょう。

言って損なし!最低限の交渉事項3個

販売価格の値下げ交渉はもちろんですが、付随するサービス内容やアフターサービスの部分の交渉も状況に応じて相談してみましょう

特に売れ残り品などの在庫車両であれば値引きに応じてくれる可能性は高くなります。

車両の値引き交渉が難しい場合は、ボディーコーティングや車両の整備などサービス面で相談してみましょう。

エンジンオイル交換無料、1年間点検無料サービスなどであれば販売店も応じやすい傾向があります。

【交渉ポイント3つ】

  • 販売価格の交渉・・・世間相場を把握しておこう!無理な値下げは禁物!
  • サービス内容の交渉・・・値下げがダメならサービス内容の充実を狙おう!
  • アフターサービスの交渉・・・購入後の無償サービスの有無を確認しておこう!しかし息の長い付き合いを考えると無理強いは禁物!

続いては購入の意思決定となる契約について解説いたします。

Step3:契約

Step2で作成してもらった見積内容に納得がいけば、契約の手続きに進みます。

販売価格の妥当性はもちろん、適用する保障内容や期間など隅から隅まで確認するくらいの気持ちで目を通したのち、最終的な契約のハンコを押しましょう

また、スムーズな契約を進めるためにも、この後にご説明する書類の準備に不備がないよう気を付けましょう。

アフターフォローで確認すべき3個

契約前の交渉次第ではアフターフォローの内容も変わってきますが、購入後の保証期間、内容などは契約時にしっかりと確認しておきましょう。

多くの場合はインターネットなどの広告に「保証期間1年」「保証期間なし」など掲載されていますので、保証を付けた場合となしの場合とで比較検討しておきましょう。

販売店によっては車検などの点検整備は外注に出す場合もありますので、「どこまで面倒をみてくれるか」がアフターフォローで確認しておきたい点となります。

【アフターフォロー確認事項】

  • 保証期間の有無
  • 定期点検が対応可能であるか
  • 故障修理の対応について

次にローンでの支払いについてご説明いたします。

Step4:ローン審査・手付金の支払い

ローン審査のポイントになってくるのが、「今現在、借り入れがあるか」と「過去に支払いが滞ったことがあるか」の2点です。

カードローンや住宅ローンなど借り入れ状況によっては限度額が制限される状況もあります。

過去に携帯料金などの支払い遅延があるケースでも借り入れに不利となることがありますので注意が必要です。

他には就職(転職)して間もない状況でも審査に影響してきてしまうので、購入時期を検討する必要がでてきます。

もし上記に当てはまる場合は、手付金(頭金)を多めに用意することで借り入れ額を抑えることができますので覚えておきましょう。

ご自身の信用情報を確認したい場合は下記のような情報機関で調べてみましょう。ブラックリストに登録されているような方は、ローンの審査が通りづらくなるので注意が必要です。

信用情報は下記の2つから調べることができます。

続いては必要な書類についてです。

スムーズな契約を進めていくための準備をしていきましょう。

Step5:書類の準備

書類の準備は車探しと同時並行で進めておくと、納車までスムーズに進めることができます。

実印がない方は印鑑登録を行うことから始めなければなりませんので、早めに準備しておきましょう

また、車を保管しておく場所がない場合は車庫証明を取得する前に用意しておく必要がありますので、こちらも忘れずに準備しておきましょう。

必要な書類に関しては次の項で説明いたします。

必要な書類は全部で6個

中古車購入を進める上で必要となる書類は全部で6種類です。

中には中古車探しの段階で取得できるものもありますので、事前に準備をしておくと契約をスムーズに進めることができます

自動車ローンを使用する場合は本人確認のための書類と、収入があることを証明する公的証明書が必要になってきますので忘れずに準備しておきましょう。

【中古車購入 必要書類】

  • 印鑑証明書
  • 実印
  • 車庫証明(自分で取得する場合)
  • 住民票(軽自動車の場合)

【ローン審査 必要書類】

  • 自動車免許証、健康保険証、住民票などの本人確認書類
  • 納税証明書、源泉徴収票などの収入額を証明する公的証明書

もしもの時の自動車保険もおろそかにしてはいけません。

ここからは自動車保険についてのご説明となります。

Step6:自動車保険の契約

強制加入の自賠責保険とは別に、「自動車保険の契約先を検討する」で検討した任意保険の契約を進めましょう。

契約の際に車両のデータが必要になってきますので、購入した中古車のデータを手元に用意しておきましょう

尚、車両に関する情報は「車検証」「売買契約書」に記載されております。

必要となるデータは下記の通りです。

【車両データ】

  • 型式
  • 車名
  • 登録番号(ナンバープレートの番号)
  • 所有者名
  • 使用者名
  • 車台番号
  • 初年度登録年月日

ここまで滞りなく契約が進んだら、最終的に車両の代金を支払いましょう。

Step7:支払い

正式な契約から必要書類の提出まで済ませたら、最後は車両代金の支払いとなります。

一括で支払う場合は指定口座へ入金して終了となりますが、ローンの場合は銀行から融資を受けたお金を販売店に振り込むことになります。

販売店によって契約時にいくらか支払い、納車までに残りを支払うなどタイミングは様々ですので、支払方法の確認も事前に済ませておきましょう

最後に待ちに待った納車となります。

納車方法などの打ち合わせを念入りに済ませておきましょう。

Step8:納車

普通車の場合ですと、基本的には1~2週間で納車まで完了する流れとなります。

その間、書類に不備(不足)があったり、価格交渉の部分で折り合いがつかなかったりすると納車までの期間が長引いてしまうので注意しましょう。

納車方法に関しては、購入した販売店が近ければ自ら引き取りに行くほうが費用を抑えることができます

ただし、県外など納車先が遠方であれば無理せず陸送をお願いしてしまいましょう。

次に「よりお得に」中古車を購入する秘訣を披露したいと思います。

よりお得に中古車を買うコツ

中古車の「買い方」や「流れ」をここまで説明してきましたが、さらにお得に中古車を購入するコツをご紹介していきたいと思います。

ほんの少しの工夫をするだけで、数万~数十万円の差が出てくることもありますので、知っておいて損はありません。

ポイントは大きく分けて下記の3つとなります。

  • 乗り換えなら下取りよりも一括査定のほうが高く売れる
  • リセールバリューが高い中古車を理解しておこう
  • リセールバリューが高い中古車を理解しておこう

まずは「一括査定」のお得情報をご紹介です。

ポイント1:乗り換えなら下取りよりも一括査定のほうが高く売れる

お車を乗り換えの方は「一括査定」を検討してみましょう。

販売店で下取りに出してしまう方が手続きなども一ヵ所で済むので楽というメリットはありますが、買いたたかれてしまうことがほとんどです。

もし少しでも高く売りたいという方は、インターネットでの一括査定を活用することでお得に売却をすることができます。

売りたい車の車両データを登録しておくだけで、全国各地の中古車販売店から「売って欲しい!」というメールが届きます。

当然見積もりは無料で、専門の査定士がご自宅まで訪問査定をしてくれますので、仕事の都合などで時間が取りづらい方もとても便利なサービスとなっております。

「高く売りたい!」「あなたの車が欲しい!」という、まさに理にかなった売却方法と言えるでしょう。

筆者の経験談として、下記の情報を共有いたします。

年式 2004年
メーカー ホンダ
車種 エレメント
走行距離 83,000km
下取り額 30万円
一括査定(最高額) 90万円

下取りの見積もりをお願いしたのはホンダカーズとなります。

その後インターネットの一括査定サービスを利用し、数社の中で一番高い金額を提示してくれたのがガリバーでした。

余談となりますが2011年当時、ガリバーの規模には他店も太刀打ちできないと、他社の査定士の方が話していたのを今でも記憶しております。

続いては、売るときのことも考えたリセールバリューについてです。

ポイント2:リセールバリューが高い中古車を理解しておこう

賢く乗り継ぐには、購入前から売るときのことを考えておくと良いでしょう。

リセールバリューが高い車(売却額が高い)であれば、中古車市場の中でも人気があるということにつながります。

特に欲しい車種が決まっていないようであれば、需要がある人気車種を購入しておくと売却時にもお得に乗り継ぐことが期待できるのです。

例として、国産であればトヨタのアルファード・ヴェルファイア、ハイエースなどが中古車市場でも常に人気のある車種となります。

ただし、「壊れるまで乗りつぶす予定」「好きな車に長く乗りたい」という方はリセールバリューよりも、程度の良い中古車選びを重視すると良いでしょう。

最後に賢くお得に購入することができる時期をご紹介です。

ポイント3:中古車が安くなる時期に購入する

中古車業界の繁忙期と閑散期を見極めることで、同じ車種であってもお得に購入することができるタイミングというのが存在します。

新車販売の繁忙期である3月(本決算)、9月(中間決算)の翌月以降の需要が落ち着いた閑散期に当たりますので、4~5月と10~11月が1年の中でも中古車を購入するおすすめの時期となります。

特に新車の売れ残りである新古車(登録だけしてある車)は「ほぼ新車」ですので狙い目と言えるでしょう。

まとめ

中古車の買い方は選択肢が多く、初心者の方には悩ましいことがたくさんあります。

中古車のメリットとデメリットは購入する人によりけりな部分がありますが、基本的に市場価値は需要と供給のバランスで日々変動しています。

「人気がある=良い車」ではなく、「需要がある=人気車種」といったように、中古車業界の流れを少しでも知識として身につけていただければ「穴場」的な車種を賢く購入することもできます

新車が欲しい場合は新古車のようなお買い得車種を選択したり、短期間であれば憧れの車に乗ることもできます。

今回の記事を通じて、皆さまの中古車選びの選択肢が一つでも広がれば幸いだと考えます。

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